カテゴリー別アーカイブ: 嫉妬

FTMとの出会い

ひょんなことからFTMとの出会いをした。
そのデリ嬢は「わたし、FTMなんですよ」と告白してきたのである。
男として生きているFTMが男相手に風俗業っておかしくない?と聞くと「FTMの子は結構この業界にいますよ」と来た。
彼女(彼?)が言うことには「男性に抵抗がないからですね」とのことだった。
確かに普通の女の子が、不特定多数のチンコ咥えたりする方が抵抗があるかもしれない。その点、FTMの方々は「本来、自分にあるべきもの」を相手にしているのだから、羨望こそあれ抵抗はないのだろう。
もちろん、そのデリ嬢も別にFTMであることを売りにしているわけではない。だいたい、そのデリヘルのホームページには「えっろい人妻さんご登場です!感度抜群のおっぱいに思う存分甘えちゃってください!」などと書いてあった。しかし、人妻でもなければ感度抜群のおっぱいでもなかった。
「まあ、ああいうのは事務所がイメージで勝手に書いているだけですしね」と彼女は笑っていた。でも「これでお金もらっているんだから、ちゃんと練習はしていますよ」と言う彼女の舌技は絶品だった。
FtMを自覚する女子大生の私とレズビアンのフェムネコとの出会い
まさか、デリヘルでFTMとの出会いをするとは思わなかったが、彼女はカミングアウトしてくれなければ、普通に美人で舌技が上手い女性でしかない。
「FTMって言ったって、女は女ですからね。自分が持っているものは最大限に活用しますよ」と言う彼女のパイズリは天にも昇る心地よさだった。
「普通の子と違って、自分もこうしてもらいたいなあと思いながらやってるんです」
それはチンコのないFTMにとっては性転換手術でもしなければ叶わぬ夢なのだろう。せいぜい盛大に感じて気持ち良くイッてあげることで彼女のそんな気持ちを満たしてあげることになるのではないのだろうか、などと思いながら僕は何度も果てた。
「すごーい!制限時間内でこれだけイケる人は初めてですよ」と、彼女は素直に喜んでくれた。僕の早漏がこんなところで人の役に立てるなんて思いませんでした。
バイセクシャルのクンニ
レズビアン

支援してくれる人

彼女は地元の小劇団のスターだった。スターと言っても所詮ミニマムワールドでの話である。実際に大手の芸能事務所や、映画やドラマのオーディションにも参加していたようだが、全く引っかからず、結局は生活もままならず、演劇活動をしながらアルバイトに時間を忙殺される人生を送っていた。
僕は彼女の芝居が好きだった。ほとんど観客がいない芝居小屋で、彼女に魅了されていたのは僕だけだったかもしれない。全然儲からない芝居の仕事を続けるには根気がいる。趣味でやるお芝居とは違うのだ。芝居をするために生活をする。そんな気迫が彼女から感じられた。
そして、僕は彼女を支援することにしたのだ。貴重な時間をアルバイトに忙殺されるのは、生活のためとは言え哀しいことだ。僕が彼女にとって支援してくれる人、つまりはスポンサーになると言うことだ。
もちろん、彼女は訝しんだ。それはそうだろう。スポンサーには宣伝効果と言う見返りがある。では、彼女が僕に何かの見返りができるかと言うと、それは体しかない。この手の話には色恋がつきものだ。ストレートな物言いをすれば「支援してやる代わりにやらせろ」と解釈されるだろう。しかし、僕にはその気はなかった。
支援してくれる人
偽善でも何でもない。僕は純粋に彼女がアルバイトしている時間を芝居の稽古に当てて、それが世間に認められてビッグな存在になればそれでいい。僕にはこの世界で一番最初に彼女の演者としての魅力に気付いて支援をした人、との勲章がつく。それだけで自負心は満たせるのだ。
結局、僕は彼女のスポンサーになった。彼女自身が無償で支援してくれる人である僕に気を使って迫ってくることもあったが、それはきっぱりと断った。せいぜい食事を一緒にするくらいの関係だ。僕なんかよりも、もっと広い演劇の世界に目を向けて自分の可能性を最大限に見出してほしいと思ったのだ。
しかし、それは叶うことはなかった。支援してくれる人を得た彼女からは、急速に魅力が失われていったのだ。彼女は支援してくれる人に依存してしまい、その芝居にはぎりぎりの生活を送っていた時に見せていたような気迫が感じられなくなったのである。彼女に幻滅した僕は支援を打ち切るに至った。
こんな事になるなら、一発くらいやっておけばよかった、と、その後、僕と関係が切れた後にAV落ちした彼女の姿でオナニーしつつ思う日々である。
パトロンの意味
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